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「Free Conference」開催にあたり職員で5種類のポスターを作り、デパート・コンビニ・郵便局
不動産店等、様々な企業様にご協力いただき掲示していただいています。
企業様にポスターを選んでいただいて、一緒に地域を盛り上げていこうと考えました。
やはり、選んで貼れるということで、喜びの声も頂いています。
みなさんと一緒にこれからも色々考えていけたらと思います。
|函館市地域包括支援センターときとう
11/29に職員3人フードバンク道南協議会様へお届けしました。
みまさま、ご協力ありがとうございます。
初めての試み、「あったかマルシェ」大成功でした。
次回開催の予定もありますので、また遊びに来てください。
参加者:一般の方31名
集まった食料:60.3kg(生米・レトルトご飯・ソーメン・缶詰・お菓子・ジュース等々)
|函館市地域包括支援センターときとう
地域包括支援センターときとう(時任町35番24号)のサテライトである、集いの場本町(本町30番36号)での相談会について掲載いただきました。
地域包括支援センターときとう 集いの場ときとう 月~金(8:30~17:30)
集いの場本町 月・木・金(14:00~16:00)
上記以外のご相談につきましては、ご遠慮なく電話等でお問い合わせください。
|函館市地域包括支援センターときとう
12月からの無料相談会の広報でご協力いただきました。
ママにマッチするウェブサイト「ままっち!」さんのホームページに掲載いただきました。
https://mamatch.jp/supporter/post-16725.html
いつもありがとうございます。
|函館市地域包括支援センターときとう
コミュニケーションナビゲーターの姉帯美和子様に講師を依頼し、
アサーティブコミュニケーション(自分も相手も大切にする)についての研修会を開催しました。
・「ちがい」は「まちがい」ではない。
・自己開示と分かち合い
・自分の心とカラダのケアの大事さ
・何事も決めつけない事
・ちょっとまって、あとで、なるべく早く⇒具体的に伝える事
・「質問の質をあげる方法」等々
様々なコミュニケーションに関わる考え方を教えていただきました。
とても楽しい研修会でした。やっぱり、なんでも楽しい方がいいですね。
姉帯先生、本当にありがとうございました。
|函館市地域包括支援センターときとう
お仕事探しで一緒に活動し、定期的にお会いしている方です。
最近はこの方とお話ししていると、私のほうが笑っていることが多いんじゃないかと思うくらい
ユーモラスな方です。
この写真は、当センターにある「集いの場 ときとう」にてのひと場面で、ペグゲームに取り組まれている場面です。ご自身からやってみたいとの言葉をいただき取り組まれています。
クリアはなりませんでしたがもう一歩まで行きました。
もちろん私は全然ダメでした・・・
ご本人も木工製品が好きで、よくDIYをしており、施設見学も兼ねて
後日、製作元である「就労継続支援B型 千蛍社」様へ訪問予定です。
|函館市地域包括支援センターときとう
11月26日、包括ときとうでは「あったかマルシェ」を開催します。
どなたでもご参加いただけます。以下のものを集めています。
★子供向けの絵本や冬服
→これらは、来場した方が自由にお持ち帰りいただけます。
★家にある賞味期限のある食料
(缶詰やお米、乾物やインスタント食品など)
→フードバンク道南協議会へ寄贈します。
★ 未使用のタオル →市内の介護保険事業所へお配り致します。
提供いただける方は、11月26日当日、会場にお持ちください。
不明な点は、包括ときとう「あったかマルシェ実行委員会」へお問い合わせください。
連絡先
函館市地域包括支援センターときとう
電話 33-0555
(8:30~17:30 日曜日休み)
|函館市地域包括支援センターときとう
以前から、私がお願いしていたハロウィーンの消しゴムハンコ作りをついに行いました。
色々ありましたが、無事完成。
彼が、様々な道具を持参してくださり助かりました。
私が用意したカッターだけでは、全然ダメそうだったので助かりました。
彼の自前の道具の中には、自作の眼鏡等、既製品を使いやすいように改造までしてしまうんです。
なにか作業しながらだと、普段ならしないような内容の会話になったり、二人で黙々と削ったりと、
なんだか、子どものころに戻ったような気分になりました。
|函館市地域包括支援センターときとう
自立相談支援機関が始まって間もない今年6月より一緒に頑張っている方です。
就労から離れた時間が15年位あります。そんな中で、ご本人が働きたいと声を上げてくださいました。
お仕事探し・遊ぶ場所探し・ご両親の事・趣味の話し・DIYの話しなどなど、
様々な形で2人で楽しく過ごしています。
時には、各々で頑張って報告しあったり、一緒に説明会やセミナーにお出かけしたりと、
彼と関われる時間は私自身もとても楽しみな活動の一つです。
そんな中、先日研修を受けさせていただいた、藤本恭子様に教えていただいたエンゲージカードというカードゲームを行いました。
https://engagement-card.com/
(自分が今大事にしている感情を手元に残していくゲーム)
このカードを行う過程で、今まで見えなかった自分や相手の価値観が見えてきたり、
思いもよらない会話になり「鈴木さん(私)、そーなの!」と言われたり、とても楽しい時間でした。
(ちなみに彼は、新しいエンゲージカードの遊び方を見つけ出しました。)
約5か月間、彼と一緒に色々な事を行ってきましたが、また新たな彼の素敵な部分が発見でき、
私のいい部分も見つけてくださいました。
彼には素敵なところがたくさんあり、その中に発想力豊富で手先が起用な所があります。
そこで、私のハロウィーンの消しゴムハンコ作りを手伝っていただけることになりました。
これからも、彼にお手伝いしていただく日々が続いていきそうですので、
またご報告できればと思います。
・写真掲載等の掲載に関して、ご本人とご親族より承諾を得ています。
|函館市地域包括支援センターときとう
10月1日に自閉症当事者親子等が集う「おしゃべり広場」に参加してきました。
自立相談支援事業が始まり約半年が経ち、様々な関係者とお話しさせていただける機会が
少しづつ増えてきました。
その中で、「当事者の声」の重要性に気づき、
縁があって、誰でも気軽に予約なしで参加できる「おしゃべり広場」に参加させていただきました。
まず驚いたのは、参加者の明るさとパワーと情報交換の精度です。
漠然とした表現にはなりますが、「生きる力」を感じました。
また、生活に密接する情報がたくさん飛び交っていました。
「〇〇の店に行くと、□□の△△が買えるよ」等、細やかで欲しい情報が全て入っているかのような内容でした。
私は、「あー、家族会や当事者会って、こんなに素晴らしいものなんだ」と体感できました。
ただ同時に、「じゃあ、私たちには何を求められており、何をしなければならないのか」を
再確認させていただけた、有意義な時間でした。
後日、自閉症の勉強をもう少しして、「おしゃべり広場」の経験を振り返ってみようと思い、
北海道自閉症協会道南分会会長のご紹介で
10月13日に「発達障害・自閉症がある人への支援」講師:発達障害者支援センターあおいそら 片山氏の講演を聞くことが出来ました。
自閉症支援では「当事者が分かっていると思って接するとズレが生じていく」
「分かっているのに我慢できないのではなく、分かってないから我慢できない。」等
私の日々の支援においても考えさせられる言葉を頂けました。
私たちも見習って、明るく、パワーあふれる職場へと頑張っていきます。
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