ホーム > トピックス > 函館市地域包括支援センターときとう
突然ですが、6月15日より
ママ目線で地域密着の情報を発信してるウェブサイト「ままっち!」さんホームページ に
包括支援センターときとうを掲載していただきました。
https://mamatch.jp/supporter/post-14793.html
内容としては、令和4年4月からの包括支援センター新体制についてと、
包括支援センターときとうで行っているママに関連する活動を掲載していただきました。
包括支援センターに自立相談支援機関が追加され、様々な世代の相談窓口となり
その中で、ママ向けの活動や講座等を行う際にも掲載いただける事となりました。
広報活動の中で、現在第一線で活躍されている個人や企業様の
お話しをお聞きする中で、様々な視点からの意見を聞くことができ、
新しい発見とワクワクの毎日です。
社会福祉士 鈴木康平
|函館市地域包括支援センターときとう
6月4日に、総勢40名程度で、杉並町電車通り沿いの花壇にベゴニアを植えました。
杉並町会では毎年、沿道の花壇を花で彩る活動をされており、
地域包括支援センターときとうは今年初めて、遺愛高校の生徒は去年に続き2回目の参加となっています。
遺愛高校から五稜郭メンタルクリニックさん前までの間で、
遺愛高校側には赤いベゴニア。電車道路向かえには白いベゴニアを植裁。
ひとつひとつスコップで丁寧に植えながら、高校生の率直な意見や、町会の方の声を聴くことができ
非常に有意義で貴重な時間を過ごさせていただきました。
取材も来られており、学生さんや当センター職員のインタビューが6月6日の函館新聞朝刊に掲載されています。
地域の方の様々な活動に参加させていただき、感謝いたします。
社会福祉士 鈴木 康平
|函館市地域包括支援センターときとう
先日、元気deサロンin人見の皆様が
ウォーキングの途中に集いの場本町を訪ねてくださいました。
お天気も良く、皆様楽しそうに、元気に歩いてこられましたよ。
集いの場本町のご紹介をし、
「こんな場所ができたんだね~。」
「街中にあるのがいいよね。」
「友達と一緒に休憩させてもらえるといいね。」
といったお声を頂きました。
お気軽に寄っていただける場所を目指します!
|函館市地域包括支援センターときとう
暖かな日が続いています。
さて、地域包括支援センターの機能が拡充し、
世代を問わない生活困窮者の窓口となり、1か月が過ぎました。
私たち職員も新しい発見の日々です。
そんな中、当センター敷地内にあるサウンドパパ様に
広報紙設置という形で情報発信のご協力を頂けました。
年に2回の広報紙発行の際にも定期的に更新されます。
函館で楽器を弾いていた方は一度は訪問されたことがあるのではないでしょうか。
地域の皆様にはいつもご協力いただき感謝しております。
社会福祉士 鈴木康平
|函館市地域包括支援センターときとう
今年4月より、地域包括支援センターの機能が拡充され、世代を問わない相談窓口として生まれ変わりました。
全国に先駆けた取り組みということで、田畑総務副大臣の道南御視察の一貫で
当センターのサテライトとして運用している「集いの場本町」も御視察いただきました。
その後、介護付き有料老人ホームこんの大ホールにて懇談会が行われています。
田畑副大臣が以前から取り組まれている引きこもり支援について
包括ときとう長谷山センター長・包括こん中央の福島センター長も参加させていただき意見交換が行われました。
みなさまのお力添えのおかげで、大変貴重な時間を共有させていただきました。
ありがとうございました。
社会福祉士 鈴木康平
|函館市地域包括支援センターこん中央 函館市地域包括支援センターときとう
今年も桜の季節が来ましたね。
私たちの圏域内でも、あちらこちらで桜が見えます。
市内の桜スポットでは、五稜郭公園や柏木町の桜が丘通りも有名ですよね。
(実は私たちの担当圏域内なんです!!)
因みに、包括支援センターときとうの担当区域は
大川町・田家町・白鳥町・八幡町・宮前町・時任町・杉並町・本町・梁川町・五稜郭町・
柳町・松蔭町・人見町・乃木町・柏木町の15町です。
皆様の町内等で隠れた桜のスポット等ありましたら、お話しを聞かせてください。
R4.4.23撮影 五稜郭公園
こんクリニック時任内にも集いの場を設置しました。
予約は要りませんので、お近くまで来られた際はフラリとお寄り下さい。
月曜日~土曜日 8:30-17:30 (日曜・祝日はお休み)
社会福祉士 鈴木康平
|函館市地域包括支援センターときとう
ぱすてるさんは障害分野、包括支援センターは高齢分野と
分野は違えど今までも定期的に情報交換を行っていました。
そして、この度包括支援センターが世代を問わない相談窓口として機能拡充し、
自立相談支援機関も新たに加わり、「障害分野」「高齢分野」「自立相談支援機関」と
3機関合同での打ち合わせが行われました。
内容は、現在、障害分野で支援を受けながら生活している方が、「数年後」に介護サービスや、
その他の制度を利用する事になるかもしれないとの情報交換会です。
私は「まだ数年先」と思っていましたが、
情報を下さった、ぱすてるさんは「あと数年しかない」との考えでした。
内容を聞いてみると確かにあと数年しかという印象でした。
なるほど。また私の先入観が1つ消え去り、新しい考えが私の頭にインプットされました。
社会福祉士 鈴木 康平
|函館市地域包括支援センターときとう
4月8日 ジョブラッテ函館の野本営業部長がいらっしゃいました。」
函館に特化した求人情報を配信しているジョブラッテ函館の野本部長が、
「集いの場 本町」を訪問してくださいました。
求人情報をLINEで気軽に検索できる新しいスタイルです。
ジョブラッテ函館さんのLINEへアクセスできるQRコードが載った印刷物を
「集いの場 本町」に設置しています。
「世代を問わない相談窓口」として、新たに企業様との繋がりができ、
あんな事やこんな事をコラボしたいなどの話しで盛り上がりました。
求人情報誌の求人君も設置しているので、
紙媒体でもデジタル媒体でも求人情報をチェックできますよ。
新しいことが始まり職員もやる気満々です。
ちなみに、私はこの後ワイシャツにコーヒーを溢しました...
社会福祉士 鈴木康平
|函館市地域包括支援センターときとう
令和4年4月1日から函館市の地域包括支援センターは高齢者の相談窓口から
「相談者の世代を問わない相談窓口」へと生まれ変わりました。
それに伴い、地域の方が気軽に立ち寄れる「集いの場」を、
従来の地域包括支援センターときとうに開設いたしました。
また、サテライトとして今整形外科の隣に「集いの場 本町」を設置いたしました。
この「集いの場 本町」から見渡せるのが、百年の歴史を持つという今整形外科の庭。
只今、梅の花が見頃です。これからはツツジも咲いてまいります。
お近くまでいらっしゃった折には、どうぞ気軽にお立ち寄りください。
開所時間は次の通りでございます。
月・金:10:00~12:00 14:00~16:00
木:14:00~16:00
※業務の都合で急遽、不在にする場合がございます。お急ぎの場合は下記までお電話願います。
地域包括支援センターときとう 0138-33-0555
|函館市地域包括支援センターときとう
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