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8月24日(水)
大妻高校の学生が、感染予防対策をしっかりと行い実習に来ています。
学生が中心となり、ホットケーキを作りました。
ホットケーキに、生クリーム、メイプルシロップやチョコソースなどなど
好きな物をトッピングして頂きました。
とてもおいしかったです!
|グループホーム街
1903年のこの日、東京電車鉄道の路面電車が
新橋~品川で営業を開始し、東京で初めて
路面電車(チンチン電車)が走ったため
毎年8月22日は「チンチン電車の日」として
制定しているようです。
函館市にも路面電車は走っていますが
車を持っていると乗る機会がありません(;・∀・)
たまには路面電車の旅もいいですね!
天気のいい日にぷら~っと☆彡
|こんクリニック松濤
宇賀浦町会在宅福祉委員主催、高齢者対象の交通安全教室にお招きいただきました。
函館市市民部交通安全課の上戸氏に交通安全についての講話をしていただき、
交通安全に関するワードが隠されているパズルに参加者全員で挑戦しました。
頭を使った後は、こん中央の職員による体操、保健師によるミニ健康チェックコーナーを設け、
血圧と握力の測定を行いました。
圏域内の町の行事にはどんどん参加・協力したいと考えています。
気軽にお声掛けいただけるとウレシイこん中央です。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
|函館市地域包括支援センターこん中央
今年は久しぶりに函館花火大会もあり、夏を感じますね。
さて、8月になり自立相談支援機関としての活動が始まり約4か月が経ち、
色々な方とお話しする中で、「手紙でのやり取り」の重要性を教えていただきました。
確かに、個人宛に手紙が届くという経験はデジタル化が進んだ現代では貴重なもので、
直接のことば・手紙の文字からは、その人の気持ちや温もりが伝わってくる気がします。
そこで、わたしは絵葉書探しの旅に出ました。
包括支援センターときとう圏域内の
就労継続支援B型事業所:つばさ様・ビーワークス柏木様・千蛍社様(訪問順)
のご協力で絵葉書を購入することが出来ました。
ありがとうございます。
【因みに、包括支援センターときとうの担当区域は
大川町・田家町・白鳥町・八幡町・宮前町・時任町・杉並町・本町・梁川町・五稜郭町・
柳町・松蔭町・人見町・乃木町・柏木町の15町です。】
また、千蛍社様より事業所の利用者様が製作している「ペグゲーム」という盤上の棒を移動させ脳トレゲームを提供いただきました。
シンプルなゲームですが、奥が深いものです・・・
子どもからご高齢の方まで楽しめると思います。
「集いの場ときとう」にて展示していますので、ぜひご覧ください。
|函館市地域包括支援センターときとう
7月13日・14日と、札幌でひきこもり支援をされている、
「NPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク」様
「札幌市若者支援総合センター(Youth+センター)」様
https://www.sapporo-youth.jp/center/
を訪問させていただきました。
「NPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク」様では、
ひきこもり当事者会に参加させていただきながら、田中理事長とお話しの場も設けていただきました。
当事者会の参加者は10名程度で毎週開催されており、中には20年以上ひきこもり状態だった方も居られ、「居場所」を体感させていただけた非常に貴重な時間でした。
また、理事長との話しの中で、当事者同士で仕事を紹介して就労につながったケースの紹介もしていただけ、「当事者が現状を一番知っているよ」との理事長の言葉が、とても印象に残っています。
今後の支援において非常におおきな言葉を頂くことが出来ました。
「札幌市若者支援総合センター(Youth+センター)」様では、
若者が集う場所の見学と統括コーディネーターの山名様より、日々の活動についてお聞きすることが出来ました。
Youth+センターでは、若者が個々に思い思いの活動をされていました。
活動室を設けており、その中でダンス練習されたり、カウンターテーブルではパソコンで調べ物をしている方、また、友人と話しをされている方、一人でゆっくりと過ごしている方等がいらっしゃいました。
その中で、本人等から悩み相談等があれば相談を聞き、専門機関へ繋ぐこともあるとのお話しを頂けました。
様々な形の「居場所」があり、今まで見たことのなかった、「引きこもりの方の居場所」「若者の居場所」を体感できました。
私にもいくつかの「居場所」があり、それ以外の居場所はなんだか落ち着かない。行くのが面倒、そんな事もよくあります。
また、今までの生活の範囲を超えることの例えで、「あなたが地理もお金の使い方も何も分からない、外国に行ったこと想像してみてください」と聞いたことがあります。
いつもの行動範囲を広げるのには、とてもたくさんの気力・体力・精神力を使うんだと感じたことがありました。
これからも、色々な人と一緒に悩みながら、学びながら進んでいきます。
田中様・山名様ありがとうございました。
社会福祉士 鈴木康平
|函館市地域包括支援センターときとう
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